グリーン、ゴー!

”了解したからその方針でいく”


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空に触れる

ンフィニットクリアしました。
素晴らしい体験だった。
自分の中でストーリーがまとまってないんで整理半分考察半分って感じで書きなぐることにする。
超絶ネタバレ注意。
5/1 コメントでご指摘いただいた箇所を加筆修正。その他諸々も。

 
以下はBioshock Infiniteのエンディング含む重大なネタバレがあります。
また、妄想、予想、読み違い及び勘違いを多大に含んでます。
もしあなたが、アルバス・ダンブルドアはセブルス・スネイプに殺害されることや、賢者の石を盗もうとし(ry



























テーマ

インフィニットは、バイオショック1から続く「父と娘」というテーマの物語であると言える。
ブッカーとアンナ、カムストックとエリザベス、そしてブッカーとエリザベス……。



無限に存在する時間軸

Infiniteのエンディングはやや難解である。
最後の25分は多くの事実を突きつけてくるが、それを整理する時間はない。
また、ヴォクサフォンやキネトスコープによる断片的及び時系列の整っていない情報が脳内に散らばっており、
エンディングを迎えた所でぼんやりとした全体像を捉えるのが精一杯だった。
そんなわけで海外のBioshock Wikiやフォーラムを漁りストーリーを補完した。しまくった。


まず、海外のサイトにあったタイムラインまとめを翻訳したので見ていただきたい。
なお英語スキルはお察し。

bioshock-timeline1.jpg

中央左上にある開始地点から黄色いラインを辿り、最終的に表の左上、原点に戻るのがゲーム本編の流れである。

もうちょっと細かくストーリーを整理してみよう。





生まれ変わった男

主人公ブッカー・デュイットは、1890年まで続いたインディアン戦争で多くの戦果をあげた英雄。
しかしその戦争で心に傷を負い、過去の罪を祓うべく身を清める儀式に参加する。
だが途中で「こんなもので生まれ変われるわけがない」と、儀式から逃げ出した彼は、
酒やギャンブルに溺れて身を崩してしまった。
そして借金まみれになった挙句、自分の娘であるアンナを売り飛ばしてしまう。

しかし、無限にある可能性の一つ、とある並行世界では儀式をやり遂げ生まれ変わったブッカーがいた。
ザッカリー・カムストックと名を変えた彼は、信仰を重んじた宗教寄りの思想となった。
新たな信仰をもたらしたカムストックにアメリカ政府も注目していた。




偉大な預言者と偉大な科学者

洗礼後、カムストックは天才物理学者ロザリンド・ルーテスと出会った。
ルーテス博士は量子原子の実験を通じて、並行世界と通信する機械を造り出していた。
博士は実験により、並行世界にいる自分と同一の存在と交信することに成功した。
その存在はロバート・ルーテスという男性で、名前と性別は違っていたが同様の研究をしていたようだった。
"自分"と意気投合したルーテス達は同一の時間軸で一緒に仕事をするために、並行世界を移動する研究を開始。
カムストックは、彼女の発見と研究こそ未来への架け橋と信じて多額の資金を援助した。

1893年、並行世界を移動する力(ティアー)を生み出す装置が完成する。
早速ロザリンドに会うためにティアーを使用したロバートだったが、
空間移動の代償により記憶と身体に異常をきたす。
なおしばらくしたら治った模様。

彼らの研究結果がもたらしたティアーに感銘を受けたカムストック。
装置の使用による副作用を心配したルーテス博士の警告を無視し、
様々な世界を覗き見していたカムストックは浮遊する都市のビジョンを視る。
その空中都市こそ新たなエデンの園で、空飛ぶ楽園の建造こそ神の偉大な計画だと信じるカムストック。
アメリカ政府のバックアップを受け、空中都市コロンビアの建造に取り掛かることに。
ルーテス博士は、以前発見していた『沈まない原子』が空中都市の実現に使えると確信し、
政府の協力もありコロンビアは現実のものとなった。




宗教と戦争

アメリカの自由と理想の象徴という名目で空中都市コロンビアを送り出したアメリカ政府。
世界中がその技術、思想に驚嘆した。
その間にもカムストックはティアー装置を使い続けた。
未来視によって、発明家やビジネスマンにアイデアを提供するカムストック。
人々は、コロンビア創設者であり『預言者』でもあるカムストックを神のように崇拝した。

1900年に起こった義和団事件の際、中国人がアメリカ人を人質にとったことを発見したカムストックは、
これらをアメリカの理想に立ち塞がる敵と認識し、コロンビアから中国人たちを攻撃した。
その姿は巨大な空中要塞そのものであった。
空飛ぶ巨大戦艦という性質が露見してしまい、各国から非難を受けるアメリカとコロンビア。
合衆国政府は「コロンビアの独断である」と関与を否定し、コロンビアの浮遊を禁じ着陸することを命じた。

しかしカムストックは、米国はかつて殻に閉じこもっていた自己そのものであり、
残りの国家・世界も"焼かれるべきソドム"(神の裁きによって滅ぼされた都市)であると非難した。
カムストックは、神に代わって世界に裁きを与えることこそがコロンビアの真の役目であると盲信し、
合衆国政府の警告を無視し雲の中に消えていった。




エリザベスの誕生

コロンビアの栄華を永遠のものにするために、自身の血を継ぐ後継者を欲していたカムストック。
しかし装置を酷使した副作用で急激に老化が進み、無精子症にまでなっていた。
そこで彼は過去の並行世界に干渉し、ブッカーからアンナを奪い去ることを画策する。
ロバートが並行世界に赴き、ブッカーと交渉することになった。

BioShockInfinite 2013-04-30 23-29-24-44
SSのセリフにあるように、過去の贖罪やらのワードで揺さぶったことが予想できる。
洗礼から逃げ出して自暴自棄3年目のブッカーには相当効くのではないだろうか。
一応「娘を連れてくれば借金は帳消しだ」というセリフも言っているが、翻訳の妙かもしれない。
どちらにせよdebtに二重の意味が込められてるのは間違いない。


アンナを手放したブッカーだったが、すぐに思い直しロバートを追いかける。

ブッカーは路地裏でロバートと赤子を抱いたカムストックを発見する。
そして壁に開かれたティアーの先にはロザリンドが。
この時「ティアーが不安定だからここで待つ」と警戒する兄に対して、
「絶対安全だから早く入れ」と主張する妹の会話がある。
ブッカーが飛びかかってきた為、二人は慌ててティアーに飛び込むがやはり不安定だったようで収縮が始まる。
(ロバートとカムストックが入ったから操作したのかもしれないけど、僕的には勝手に閉じていく印象を受けた)

今にも閉じようとしているティアーの外側で手を伸ばすブッカー。
アンナもまた父を見て手を伸ばす。
伸ばしたアンナの手が、閉じたティアーに挟まれ右手小指を切断してしまう。
アンナは小指だけを残してティアーの向こう側に連れ去られてしまった。

絶望に飲まれ更に酒に溺れるブッカー。
後悔から、右手にアンナ・デュイットのイニシャル『AD』の焼印を入れる。

カムストックの時間軸に連れて来られたアンナは、エリザベスという名で育てられることになった。
小指だけを別の世界に残したエリザベスは、『同一でありながらそれぞれ別の現実に存在する個体』であった。
(指だけじゃねーかって思うかもしれないけど、僕もそう思う)
そんなエリザベスは、並行世界を行き来する『ティアー』の力を自然に身に着けていた。
(無意識のうちに自分が元いた世界に帰ろうとしていたのかもしれない)
カムストックは能力を制限するための装置『サイフォン』を造り、エリザベスをそこに幽閉した。




インフィニットの物語

そんな中、二人のルーテス博士はカムストックがアメリカへの復讐を計画していることに感づく。
男ルーテスは、「ザッカリーの計画に加担するのはまっぴらだ」と女ルーテスを説得。
彼女も一応同意し、エリザベスを元の世界に戻そうと動くもその行動はザッカリーに見ぬかれていた。
ザッカリーはフィンクを雇い、二人がティアー装置を使っている最中に妨害し、事故死に見せかけて抹殺した。
装置の影響により、二人は無限の時間軸・無限の並行世界にそれぞれ存在するような形になってしまった。

また、エリザベスの真実を公表しようとしたカムストック夫人も殺された。
エリザベスをカムストックとロザリンドの不義の子だと思っていた夫人がロザリンド本人に問い詰めたところ、
彼女がアンナの存在を打ち明けたことで真実を知ったのだった。
(といっても、完全に理解したわけでは無さそうだったが……)
夫人の暗殺を目撃した家政婦のデイジー・フィッツロイは、夫人殺しの濡れ衣を着せられた後に逃走、
ヴォックス・ポピュライを組織して反乱を起こす。


チェシャ猫のような存在になった二人のルーテスは、ブッカーにエリザベス救出を働きかけることに。
ブッカーはカムストックの世界に送り込まれるが、並行世界への移動のショックで記憶障害が起こる。
被験者は記憶の整合性を保つためにありもしない記憶を作り出す、というルーテスの研究通り、
『Bring us the girl, and wipe away the debt』というワンフレーズから
『借金のカタにエリザベスをNYまで連れて行く仕事を請け負った』と辻褄を合わせる……。


と、ここまでがゲーム開始までのストーリー。




エンディング ~ブッカーの贖罪~

ゲーム冒頭のコイントスのシーンでわかるように、ブッカーの挑戦は120回以上に渡っている。
表しか出ないコインは『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』という戯曲及び映画のオマージュで、
「世界がそうなっている」という意味を表しているとか。
つまり『変わらない運命』の象徴といえる。
(ちなみにロザリンド・ルーテスは運命論者だったが、ロバートは運命を否定していた)
また、バイオショック1&2とは違い、今作はプレイヤーの選択によって結末が変化することはない。
運命は変わらないという事なのだろうか。

ゲーム本編では、様々な並行世界を行き来することでエリザベス救出の光明を見出したブッカーたち。
しかし、一つの世界でカムストックを殺しても、無限に存在する並行世界のカムストックが
世界を火の海にする未来は変わらなかった。
カムストックの存在そのものを無かったことにするしかない。

その方法は、洗礼の場でカムストックに生まれ変わろうとしているブッカーを殺すことだった。

無数の並行世界に存在する様々な姿のエリザベスが、"洗礼"の場に集う。
ブッカーはエリザベスの手によって殺されることを受け入れ、水の中に沈められる。
ゲームはブッカーの一人称視点を離れ、エリザベスたちの背中が映る。
カムストックの誕生が阻止されたことで、コロンビアの存在も、エリザベスの存在も消えていく。
ブッカーは贖罪を果たし、全ての並行世界は消滅していく。




エンドクレジットの果てに

正直、ここまでは完全にバッドエンドである。

前述したように怒涛の展開に理解が追いつかず、かろうじて認識できたのは死を受け入れたブッカーの最期と、
親殺しのパラドックスを証明するかのように消滅していくエリザベスたちの姿だった。

まさに全てが無に還るような消失感。


呆然とエンドクレジットを眺め、余韻ぶち壊しの音楽スタジオ収録現場ワイプを白目で見つめた後、
プレイヤーはもう一度FPS視点を取り戻す。


目覚めるブッカー。子守唄のようなオルゴールが静かに奏でられている。
「アンナ、君かい……?」と、ドアを開けるブッカー。
赤ちゃんベッドがあり、そこには……。


というところで終わる最後のシーン。
アンナの存在は確認できないためバッドエンドと捉えることもできる。
夢オチとか走馬灯って説も、まぁ納得できなくもない。


が、僕はアンナの存在を信じたい。
世界は一つに収束し、ブッカーが本当の意味で娘を取り戻したと信じたい。
というか上のタイムラインまとめ画像でもそういうことになっている。やったぜ。

もちろん解釈は人それぞれで、個人個人の考えを尊重するが、僕はこのゲームが『ハッピーエンド』だと信じる。
僕は、この数十秒にも満たないシーンに救われた。
喪失感は胸を刺すが、プレイしてよかったと心から痛感した。


なお、開発者とかが「infiniteはご覧の通りバッドエンドさHAHAHA」とかコメントだしたらこの記事は抹消する。



長々と書いてしまった。間違ってるとこあると思うんで参考程度に留めて下さい。











以下雑記。小ネタをだらだらと。



BioShockInfinite 2013-04-30 22-38-23-44
2周目をプレイすると最初から最後まで伏線まみれだということに気づけますが、
僕的にここが一番皮肉めいた、重いシーンだと思ってます。





BioShockInfinite 2013-04-30 23-33-49-127

BioShockInfinite 2013-04-30 23-34-54-09
クッソわかりにくくて申し訳ないんですが、最後のボートのワンシーンでブローチが変わります。
ボート降りた時には元のブローチに戻っています。
(SSは鳥かごルートで進めました)
もしかしたら指揮デッキ戦以降コロコロ変わってるのかもしれませんが……。
すぐ後ろ向いちゃって確認しづらいんですよね。他にも変わるポイントがあるかも。


あとコメントで補完して頂きましたが、鼻血のくだりはバタフライエフェクトのオマージュだと思います。
これも2周目だと、出血タイミングで記憶の再構築してることがわかって面白いですね。


DLCの情報も出て来ましたね。
本編だけじゃ読み取りきれない情報や謎が残っているので是非ともその辺に突っ込む内容でお願いしたいところ。
テーマ : バイオショック インフィニット    ジャンル : ゲーム

Comments

 
非常にわかりやすい解説ありがとうございます。
私もエンディングで呆然自失だったので、
最後をハッピーエンドと捉えたいと思う気持ちはわかります。

コムストックの存在が消えたことで、ルーテスに連れ出される
ブッカー、子供を渡しちゃうブッカーもなくなって
最後のシーンに収束ってことですかね。不幸なブッカーさんは
いないんですねヤッター!借金は返せよ!
 
記憶が混同したら鼻血ってのは、なんで鼻血なんでしょうかね
元ネタでもあるのか
 
解説非常に解りやすかったです。
ありがとうございました。

>が、僕はアンナの存在を信じたい。
>世界は一つに収束し、ブッカーが本当の意味で娘を取り戻したと信じたい。
>というか上のタイムラインまとめ画像でもそういうことになっている。やったぜ。

>もちろん解釈は人それぞれで、個人個人の考えを尊重するが、僕はこのゲームが『ハッピーエンド』だと信じる。

僕もそう信じることにします。
 
緻密な考察をありがとう。
私もクリアをしてBAD ENDか・・・と思っていましたが、救われた気がします。
 
鼻血の元ネタはバタフライ・エフェクトかな?
 
バタフライ・エフェクト教えてくれてありがとう。
脳に負担がかかり、毛細血管が切れ、鼻血ブーってことらしいですね
あんまり深い意味は無いと理解しときます
 
とても分かりやすかった、ありがとう。
自分はクレジット飛ばしたせいで最後のシーン見れなかったわ…
 
とても分かりやすかったです、助かりました。
分かりやすい!! 
解明ありがとうございます!
とても、読みやすくストーリーを理解できました!
  
バトルシップベイってそのまんまマイケルベイの撮った映画バトルシップとかけてるって事でいいのかな?
 
すごく解り易かったです、有難うございました。
 
バトルシップベイは深い意味は無さそうですねー。砲門の飾りがついてるからそれに引っ掛けて名付けたって感じでしょうか。
ラジー賞7部門ノミネートの実績を獲得した2012年を代表する糞映画の一つであるバトルシップは関係無い気もします。
ちなみに監督はピーター・バーグさんですね。
 
最後に詰め込みまくったって感じですね
洗礼の話はもっと前でもよかったかも
 
分かりやすいまとめありがとうございます! とても興味深かったです。

この物語の切ないところは、クレジット後のシーンで、ブッカーとアンナは
ようやく一緒になれた(そう解釈してよいと思います)けれど、
プレイヤーがずっと一緒に冒険していた【エリザベス】という少女は、
カムストック、コロンビアとともに永遠に消え去ってしまった……、
というところかなと思います。
意見 
わかりやすい解説有難う御座いました。理解が深まりました。
 1つだけ思うのは、ブッカーが幼いアンナをルーテス(男)に渡してしまったのは借金をチャラにするためではなく、ウンデット・ニーの罪の意識から逃れるためではないでしょうか?
 洗礼を受けて罪を許されたカムストックとは違い、洗礼を拒否したブッカーはその後も罪に苛まれつづけたところにルーテスが現れ娘を渡せばカムストックが罪から救ってやると言ったんではないですか?ゲーム中の終盤でルーテスがアンナを引き取るシーンでそのように発言してた気がします。
 
まっマジすか。理解不足でした!
でも確かに"Bring us the girl, and wipe away the debt"のdebtは"罪"って意味のほうがテーマに沿ってるし、それが「借金のカタに娘を連れてくる仕事を引き受けた」って転じたほうが自然ですね。
2周目終えて一段落つけたら加筆修正します!
 
非常に分かりやすい考察に感謝します。
自分で考えていた内容と8割方一致していたので、安心しました。
あと、あのスタッフロール後のシーンではブッカーは救われたんだと
自分も思いました。
 
上のdebtの解釈、面白い話ですね。
“Bring us the girl, and wipe away the debt”には確実に二重の意味がありそうです。
そもそも最初の時点(アンナをブッカーが引き渡すところ)からして二重の意味があるのでしょう。カムストックからすると、堕落しきった「ありえた自分」の借金(debt)を帳消しにするという裏には自分の深き罪(debt)を浄化するという意味合いもあったでしょうし。
もちろん、ブッカー自身にとってはようやく最後の帰還/収束の道で二重の意味に気付いたのでしょうけれども。

あとは、エリザベスが恐らく自分の運命を理解した上で最後の父殺しを果たしたのも非常に注目すべきポイントですよね。
(1984年からまた過去に飛ばしたのは、「ブッカーに、こんな姿に成り果てた自分を消滅させるため」=「『女神』としてアメリカへの復讐を果たしてしまった未来を消去するため」だと解釈すると、意図的な過去改変についてよくよく自覚しているみたいですし)
父を殺すことによって「エリザベス」としての自分を消滅させるというのは、中々決断できることではなさそうですし。
それに、AD=Anna DeWitt = After Deathであり、エリザベスの死をもってアンナが誕生したのではないかなぁとも。



で、あの後どうやって借金返すのよ、おっちゃん。
 
二周してまだわからないことがあり考察サイトを探していたら辿り着きました
非常にわかりやすくモヤモヤがスッキリしました!
ただ結局ソングバードの中身は誰なんでしょうね?
本編での解説はとくになかったのでDLCとかでフォローされるのかな?
ボックスフォンの横に意味ありげにソングバード人形が置かれてたコンスタンスかなと思うのですが
 
ソングバードの中身は謎ですよね。本筋に絡んでくるかと期待してたんですが……。
DLCで補完してほしいですねー。
そういやソングバードの叫び声(キュイイイイーってやつ)が、バイオショック1に出てきたコーエンさんのダイナマイトピアノ部屋で聴こえるという小ネタがあるみたいです。
www.youtube.com/watch?v=qpmvkZ6TIMk
記憶に残る一言、あ~ばれ馬だ~w 
これって結局ループ物なんでしょうか?
運命が変わらないなら120回もの失敗もその後の成功も全て閉じた時間軸での繰り返し?
エンドロールを飛ばしちゃったので最後にモノローグがあるとは知りませんでした。(^^ゞ
ちゃんと清算が付いてループが消えて無くなり、親子で幸せに暮らせてたら良いですね。
(ループ物の最後って、結局ループがあったから今がある一本道にしか思えないんですよ)
序盤に言ってましたが、アンナを産んだ事で死んだらしい奥さんも生きてれば良いんですが。

預言者とブッカーが同一人物なら、義和団の時に参戦してたってのも本当の事だったんですね。
幾つか自分で選ぶ場面が有りましたけど、ストーリーにさして影響が無かったのは残念です。
後半まさかのラプチャーの裏にコロンビアが絡んでると思ってたら可能性の一つとか言う話だし、
OPといいラプチャーといい、オマージュでありファンサービスってだけなのも寂しいかな。
 
一応、ループ終わらせる系と決めつけて記事書いちゃいました。
奥さんはどうでしょうねー……最後のシーンに生存を匂わせる要素がない以上、彼女の運命は変わってなさそうですが……。
最後のドアあけたとこでアンナ抱いてる奥さんが映ってたりしたらそりゃもう大団円なんですがそこまで都合良くはいかないでしょうね。

「選択に意味は無い」っていうのも、狙ってそういうストーリーにしてそうですね。
 
素晴らしい記事をありがとう御座いました。スッキリしました…。
あの後借金苦&飲んだくれではありながらも、どうにか娘を育て上げた老ブッカーが結局ガンか何か患って、単に不摂生が原因ではなく
自分が人殺しだからとか決して良い父親ではなかったからだとか諸々の罪を病床でうわ言の様にアンナに謝り続け、
それでも気立ての良い娘に成長したアンナに「でも私を捨てたりせず育ててくれたじゃないの」的な慰め(赦し?)の言葉を貰って
手を握られながら息を引き取る場面まで見えました。(そういえば1も2も看取られENDでしたね。)
 
判りやすい解説ありがとうございます。
頭のモヤモヤが晴れました^^
むしろこれを読まなかったらストーリーを理解することができなかったです。
 
1周目エンディングで「???」となり、可能な限りボックスフォン集めて考えた2周目でも「?」な感じだったので、
この記事で大いにスッキリしました。腑に落ちました。ありがとうございました。
アンナ父娘も本編組のように仲良くやれていればいいのですが。小銭投げたりピッキングしたり。

『二人は地上で仲良く暮らしました。Fin』みたいな分かりやすい決着にもできたのでしょうけど、
あえて固定エンドでこうしている、こうなっている事に作り手の情熱を垣間見なくもなかったりします。
 
>余韻ぶち壊しの音楽スタジオ収録現場ワイプを白目で見つめた後、
激しくワロタw
 
コイントスの結果が同じなのと、ブローチの選択が可能なのはどういうのを示唆してるのか・・・。
ED分岐かと思ったけどそうでもなさそうですし
てかEDのスタッフロール中に実写映像を入れようと考えたスタッフは糞だわ
 
コインとブローチに関する記述もちょろっとありますので読んでみてくださいな。

エンドロール、歌だけなら非常に染みるんですけどねー。
二周目は、むしろ悪くないじゃんと好意的に捉えることが出来ましたがやはり一周目だと……。

もしくは何か意味があると深読みするか、ですね。
ブッカーとエリザベスがWill The Circle Be Unbrokenを歌う姿(中の人ですが)を最後の最後にもう一度持ってくるというのは、歌のテーマ的にも色々こじつけられそうです。
 
ソングバードの正体についてはフィンクの工場でエレベーターを降りてすぐの部屋にある彼の机の近くの音声メモを取れば大体分かりますよ。感が良い人は一周目でそれを取った時点でわかるかも。
うろ覚えですが、「穴(恐らくティアのこと)がまた奇跡を見せた。いわば人間と機械の融合だ。コイツをカムストックが塔に閉じ込めている娘の監視役に使えるかな」という内容でした。
この内容を踏まえた上でソングバードが死んだ場所のことを考えると……
 
クリア後、興奮が湧きあがってとにかくシーズンパスを購入したのですが、これを読んだことでDLC配信前にもう一周イージーで物語を追いながらプレイしようかなって気になりました。解説ありがとうございます。
 
とてもわかりやすく納得出来ましたありがとうございます。

余韻ぶち壊しの音楽スタジオ収録現場ワイプを白目で見つめた
これ同感ですwなんでこんなことすんるんだ?って思いました。
 
ものすごく分かりやすかったです。本当にどうもありがとうございます。

大筋は把握したつもりであっても、こうやって人から教えていただかなかったら、非常に緻密なシナリオの作りに気づけなくて脚本の評価がだいぶ下がるところでした。
製作スタッフにはせっかくものすごくいいところなのにもうちょっと分かりやすくしようよーと思う反面、ほぼプレイヤーの読解待ちという渋い態度に痺れもします。

エンディングロール開始の時点では後味の悪さを噛みしめ、スタッフロール中の外人のスタジオ収録模様にテンションが下がり、スタッフロール後のムービーに救われるという傾向はコメント欄見る限り皆同じようなのがおかしかったです。

シナリオは文句なしに満点ということわかりましたが、もっと、欲を言えばソングバードと共闘じゃなくて強大な敵として戦うイベントが欲しかったですね。
 
こうゆう難解な作品を分かりやすく解説してくれるのは大変助かります。
人によっていろいろな解釈がありますがその中で1番納得がいくものでした。
 
ゲームもシナリオもクソつまらなかったなぁ
あす 
このもやもや感、解決してくれてありがとう!!
 
すばらしいまとめでした!
ありがとうございます!
 
中盤から物語にグイグイ引き込まれ、怒涛のエンディングで頭が混乱しながらも、背筋がゾッとするような思いをしました。

エンドロール後に、続きがあったなんて知らず、完全なバッドエンドだと思ってました。

本ブログによって頭が整理され、ストーリーを深く理解することが出来ました。有難うございました。

それにしても凄いゲームですね、これは。

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