グリーン、ゴー!

”了解したからその方針でいく”


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★ですくんのレーシック体験記その3

ていよいよ手術である。
ここからは視界が安定せず周りの状況を正確に確認できなかったため、脳内保管による状況説明になる。
細かいところや実際の様子など、かなり僕の妄想が入り込んでいると思うので注意されたし。



 
しばらくすると、おばちゃん医師と助手っぽい人たち総勢5人くらいが手術台を取り囲む。
おばちゃんが「今日の手術を担当する○○です。よろしくお願いします」と言ったので僕も挨拶を。
ここでまた名前と生年月日の確認。意識をしっかりさせるために何度か聞くらしい。

この手術室Aではフラップの作成を行う。フラップとは、角膜の表面を円形状に薄く切って作る蓋である。
全部切り取るわけではなく、一部分を残しておき反対側からめくり上げて手術を施し、最後にまた元に戻す。
キコキコ開ける缶詰の蓋をイメージしてもらえると近いと思う。
右目、左目の順番に作成するとのこと。

目の部分だけ切り取られている布を顔にかけられる。
「力抜いてくださいねー」と言われながら、上瞼と下瞼の間に器具を押し込まれる。めちゃくちゃ痛い。
開瞼器っつーのかな?画像でググったら酷いことになったのでオススメはしない。
それで目を見開かせるというか、眼球を抉り出してるような感覚に近かったんだけど、まぁそういう状態にするわけだ。

右目は異物に対して反発し、拒否反応を起こす。
「力抜いてくださいねー」と言われ、何度か挿入を試みられる。
無理!いてぇ!とも言えず涙目になりながらひゃい…と返事。
視界が揺れる。
三度目の挿入で器具は無事にセット完了。これからフラップを作成する。
緑の光を見つめていろ、と言われていたので眼前の機械のライトを見つめる。
何かが眼球に触れ、動くような鈍い感覚が走る。
「はーい右目終わりましたよー」と声をかけられ、器具をぬるっと抜き取られる。
今度は左目。
半ば放心していた僕はいい感じに力が抜けていたようで今度はすんなりと終わる。

フラフラと立ち上がり、次の部屋へ促される。
お兄さんに支えられ移動。

次の部屋も先ほどと同じようなベッド。枕の位置には前の部屋よりもデカいマシンが。
ここではフラップをめくりあげレーザーを照射する。このレーザーで屈折力を変えるわけだ。

ベッドに横になると間もなく先ほどのおばちゃん率いる医師チームが来室し、再び名前と生年月日の確認。
あんまり覚えてないけどたぶん同じような布をかけられ、今度は瞼の周りをテープで固定される。
乾燥を防ぐ為か知らんが何度も目薬を点眼される。
おばちゃんが手に持った器具でフラップをめくる。器具はちっちゃいT字カミソリのような形だった。
めくりあげられるとレーザーを照射。数秒間熱い感覚が目に残る。
T字カミソリでフラップをもどされ、びりっとテープを剥がされ左目へ。
同じようにフラップめくりーのレーザー当てーのもどしーので終了。
「ハイお疲れ様でしたー」
手術室を出て通路を歩き細長い部屋に出る。このとき既に視力は回復していてかなり見える。

細長い部屋ではお姉さんに目薬や内服薬を渡され一つ一つ説明される。
20分くらいすると麻酔が切れて目が痛くなるかもしれませんので気をつけてくださいねーなどと怖いことを言われる。
薬を受け取り、明日の診察の説明を受けるとこの日は完全に終了。
ロッカーで荷物や着替えを済ませそのまま帰宅。

トイレの鏡で自分の目を見てみると内出血を起こしているようで真っ赤になっていた。特に右目。
器具を入れるときに力を入れていたのが原因のようだ。
昔踏んだ、血を流した女が出てくるブラクラを思い出し、苦笑しながらクリニックを後にした。
テーマ : ◇◇◇レーシック◇◇◇    ジャンル : 心と身体

Comments

 
目からビームは出るようになったかい
 
目が合った子供が泣くようにはなりました

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